ココアコーヒー

コーヒーとココアを混ぜたレシピ・作り方と健康効果は?ココアと珈琲の違い

コーヒーとココア

毎日の珈琲に甘いココアをブレンドしてみませんか?

コーヒーとココアはどちらも人気のドリンクメニューですが、味わいが美味しいだけでなく健康的な効果・効能も多いのです。

コーヒーとココアを混ぜることで、両方の効能を体に取り入れることができます。

この記事では、「コーヒー」と「ココア」に関して

  • 2つを混ぜた飲み物の名前
  • カフェモカと呼ばれる理由
  • ココアコーヒーの作り方
  • カフェモカの追加アレンジレシピ
  • コーヒーとココアの健康効果
  • コーヒーとココアの違いは何?
  • ココアコーヒーがおすすめな時(人)

についての情報をすべてまとめています。

毎日の珈琲ブレイクタイムを、もっと美味しく・もっと健康的にすることができるのが「コーヒー+ココア」です!

コーヒーとココアを混ぜると名前は「カフェモカ」

ココア コーヒー 混ぜる 名前 

カフェ(喫茶店)で飲む珈琲にはいろいろな種類があります。

コーヒーに、少し甘味や生クリーム・牛乳が入って見た目もオシャレな「モカ系ドリンク」は人気メニューです。

その中の『カフェモカ』が、コーヒーにココアを混ぜた飲み物を手作りするときの代名詞として使われます。

混ぜて作ると苦味と甘味がミックスされて美味しい!

コーヒー ココア 違い 

そもそも、味の違うコーヒーとココアを混ぜると、とっても美味しい飲み物になるのです!

コーヒーの味といえば、焙煎されたコーヒー豆のコク深い苦味や酸味が特徴的です。珈琲独特の香りがあって飲みながらリラックスできますよね。

ココアの味といえば、チョコレートのような甘さが特徴的です。カカオ豆の香りには抗ストレス作用があり癒やされます。

そんな風に全く違うコーヒーとココアを混ぜると、味が中和されて苦味が抑えられ甘くてマイルドな味に変わるのです。

コーヒーとココアをブレンドした飲み物の名前は?

コーヒー ココア 相性

コーヒーにココアをブレンドした飲み物なら「ココアコーヒー」という名前かと思いきや、実際には『カフェモカ』と多くの方に呼ばれています。

世界中ではいろんな名前がつけられており
・ルシアンコーヒー
・カフェモカ
・モカジャバ
など各地にオリジナルのレシピがあるほど親しまれている飲み物です。

「カフェモカ」と呼ばれる理由

ミルクココア インスタントコーヒー レシピ

ココアコーヒーのことを日本では、スタバなどの人気メニューである『カフェモカ』と呼びます。

その理由は、本格的なカフェモカの材料に使われる「チョコレートソース」がココアと同じカカオ豆からできた食品だからです。

インスタントコーヒー チョコレートソース レシピ

Wikipediaの『カフェモカ』を見てみると、チョコレートとミルクの代わりに「ココア」を使うことがあるとはっきり書かれていました。

カフェモカ(café mocha、Caffè mocha)とは、エスプレッソコーヒー、チョコレートシロップ、スキムミルクを混ぜた飲料。チョコレートとミルクの代わりにココアを使うこともある(原材料としてはほとんど同じである)。
*情報引用元:Wikipediaカフェモカ

本格的なカフェの「カフェモカ」材料

コーヒーココアモカ

スタバやタリーズなどの人気カフェや喫茶店で提供されている『カフェモカ』

<本格的カフェの『カフェモカ』の材料>
・エスプレッソコーヒー
・チョコレートソース
・ミルク
・ホイップクリーム(トッピング)

チョコレートはココアパウダーと同じ『カカオ豆』が原料なので、自宅で私達がカフェモカを作る時は「ココアパウダー」で代用します。

コーヒー ココア レシピ

【関連記事】コーヒーにココアを混ぜる飲み物の名前はカフェモカ?美味しい作り方

ココアコーヒーの美味しいレシピ・作り方

ココアパウダー お湯 混ぜる

実際に家にある材料で、簡単に手早くおいしい「カフェモカ」を作ってみましょう!

カフェモカ【基本の材料・分量】

  • インスタントコーヒー
  • ココアパウダー(純ココアor調整ココア)

ココアパウダーの種類で砂糖とミルクを追加する

ココアには2種類あります。

ココア 種類

「純ココア(ピュアココア)」を使う方は、甘味がないので砂糖や牛乳(ミルク)を加えることで、甘さとまろやかさを出します。

*純ココアはカカオ100%のお菓子や料理によく使われるココアパウダーです。

ピュアココアとは

「調整ココア(ミルクココア)」を使う方は、もう糖質や乳脂肪といった原料が入って美味しく飲める商品なので、コーヒーを混ぜるだけでそのまま飲めます。

分量はこちら
インスタントコーヒーとココアパウダーで作る時の分量

作り方は簡単!混ぜるだけでOK

カフェモカ 作る方法

基本的な作り方もシンプル!
インスタントコーヒーとココアパウダーを混ぜるだけの簡単レシピです。

クックパッドなどの料理投稿サイトでもたくさん「カフェモカ」レシピが紹介されていますよ。

レシピのポイントを解説

 

  • 粉がしっかり溶けるように、熱いお湯(牛乳)を作ってしっかりかき混ぜる。
  • 分量の配合割合は、何回か飲みながら自分好みに調整する
  • 純ココア(ピュアココア)を使うなら牛乳や砂糖を加える。
  • ドリップコーヒー(レギュラーコーヒー)だとコーヒーの香りがなくなるので、インスタントコーヒーの方が合う。

などがあります。

「外出できないから家でも本場のカフェモカが飲みたい」という時や、「来客にも喜ばれるスイーツみたいなカフェモカを作りたい」という方へ、

続いてオリジナルな”アレンジレシピ”を紹介しますね。

もっと美味しく追加「アレンジレシピ」

ココアにコーヒー混ぜる作り方

家にあるインスタントコーヒーにココアパウダーを混ぜるだけで簡単にカフェモカが完成します。

でも、もっと豪華にアレンジしてみたい方は、他にも材料を加えてみてください。

・生クリームをトッピング
・マショマロを入れる
・お湯ではなくミルク(牛乳)で作る
・シナモンパウダーをミックス
・チョコレートソースをブレンド
・氷を入れて冷たい「アイスカフェモカ」に

特に生クリームはおすすめです!

冷たい生クリームがコーヒーの苦味とココアの甘さにブレンドされて、より美味しく味わえますよ。

【関連記事】 ココアコーヒーの作り方レシピは?簡単美味しいカフェモカ風ドリンク

ココアとコーヒーの健康や美容への効果・効能

コーヒーココア健康美容

ココアとコーヒーに含まれる成分は、とても体に良い効能があります。

特にコーヒーのカフェインや、ココアのカカオポリフェノールが有名。

健康や美容のために飲みたい方は、栄養価の高いココアパウダーにコーヒーを混ぜた飲み物がおすすめです。

健康的な効果・効能(カフェインなど)

インスタントコーヒーココア栄養カロリー

コーヒーとココアには、それぞれ違う成分が体の健康によい働きをします。

どんな健康効果・効能があるのかこちらの記事でも比較・解説しています。

【関連記事】コーヒーとココア健康的な効果効能の違いは?カフェインやカカオ成分は体に良い

カフェインの効果効能

  • 眠気を抑制する覚醒作用
  • 疲労感を減少・抑制する興奮作用
  • 身体の血流を促す血管拡張作用
  • 老廃物の排出を促す利尿作用

カカオポリフェノールの効果効能

  • 血管を広げ血圧が低下
  • LDLコレステロールの酸化を抑え、動脈硬化を予防
  • 抗酸化作用があり活性酸素を除去してシミなどをケア
  • アレルギー症状を防ぐ

ココアが私達の体にどんな効果があるのか、健康管理が気になる方はこちらの「日本チョコレート・ココア協会」の情報も必見です!

チョコレートやココアは、これまでの長い歴史の中で、嗜好品だけでなく、栄養の面からもユニークな食品として、疲労回復やエネルギー源として用いられてきました。
近年ではチョコレート・ココアに含まれる、ポリフェノールなどの健康効果が注目を集めており、チョコレート・ココアの摂取と病気との関連性を調査する“疫学研究”という分野の研究が、世界中で活発に行われるようになりました。その中で、チョコレート・ココアの摂取が高血圧の予防に有効であることが示されるなど、様々な健康効果を持つことが分かってきています。
*情報引用元:日本チョコレートココア協会
「チョコレート・ココア健康講座」

コーヒーとココアの美容・ダイエット効果

コーヒーとココア違う飲み物

健康と同時に、女性にとっては「美容効果」も気になるところです!

コーヒーやココアは、美肌やダイエット、デトックスやアンチエイジングに効果・効能があることがわかっています。

コーヒーの美容効果とは

コーヒーノキ

コーヒー 原料

コーヒーにはダイエットや美肌に良いという効能があります。

・カフェインが代謝を高める
・カフェインの利尿作用でデトックス
・コーヒーを飲んで脂肪燃焼効果があったという報告もあり
・クロロゲン酸にはシミを予防するなどの美肌効果が報告されている

「コーヒーに関しましては、クロロゲン酸がたくさん含まれているということでは、美容に効果の高い飲料のひとつであるとこは間違いないと思います。」岡山理科大学 安藤教授
*情報引用元:NHKコーヒーで肌が若返る

コーヒーポリフェノール(クロロゲン酸)を摂取することで、脂肪の消費量がアップすることで、内臓脂肪が低減します。

コーヒーココアのカフェイン量の違い

コーヒーは、老化を防ぐ”アンチエイジング”をしたい方におすすめの飲み物です。

ココアの美容効果とは

カカオの木

カカオ ココア 原料

ココア(カカオ)は「スーパーフード」にも指定されているほど栄養価の高い食品です。

美容目的でも
・カカオポリフェノールは抗酸化作用でシミなどを抑制
・食物繊維(リグニン)が豊富で便通を改善
・体を温めて代謝を促進

ただし、砂糖や脂肪分をたくさん加えて飲むとカロリーの過剰摂取になりますので、ダイエット中は控えめに加えて作りましょう。

【関連記事】 ココアとコーヒーはダイエット効果がある?カフェインや成分の効能は

コーヒーとココアの違い

コーヒー ココア 違い 

どちらも世界中で大人気のドリンクで、似ていそうですが、実は違う部分がたくさんあります。

原料・加工方法

<原料の違い>
コーヒー:コーヒー豆(コーヒーノキの種子)
ココア:カカオ豆(カカオの種子)

<加工方法の違い>
コーヒー:コーヒー豆を焙煎して粉状にしてお湯で抽出する。
ココア:カカオ豆を焙煎したら、脂肪分を取り除いて、粉状にしたもの。

カフェイン含有量

コーヒー ココア レシピ

コーヒーとココアのカフェイン含有量は違い、コーヒーはココアの3倍以上カフェインが含まれています。

飲み物 100ml中のカフェイン含有量
ドリップコーヒー 60mg
インスタントコーヒー 57mg
ピュアココア(純ココア) 20mg
ミルクココア(調整ココア) 微量
紅茶 30mg

*情報引用元:食品安全委員会・食品中のカフェイン

ココアにもカフェインが含まれていますが、コーヒーと比べると微量。

夜寝る前や10歳未満の子どもさんには、カフェイン含有量の少ない「ココア」がおすすめです。

詳しくはこちらの記事で紹介。

【関連記事】ココアとコーヒーのカフェイン量を比較!妊婦中・子供・生理中などはどっちがおすすめ?

ポリフェノール含有量

ココアパウダーに含まれる「カカオポリフェノール」が健康的だといわれ有名です。

しかし実はコーヒーにもポリフェノールが含まれ、しかも含有量は同じくらい多いのです。

ポリフェノールは抗酸化作用が強く、有害物質の「活性酸素」を無害に変える働きがあり、動脈硬化など生活習慣病の予防に役立ちます。

若返りや健康のためにも「ココア&コーヒー」を飲みましょう。

有効成分の名前

<コーヒーの主な成分>
・カフェイン
・コーヒーポリフェノールのクロロゲン酸
・ニコチン酸

<ココアの主な成分>
・カカオポリフェノール
・テオブロミン
・ニグニン(食物繊維)

【関連記事】ココアとコーヒーの違いは?健康への効果効能を比較!成分・原料豆も違う

ココアコーヒーがおすすめな時や人は?

コーヒーココアダイエット
<コーヒーがおすすめな場合>

・眠い時
・集中したい時
・珈琲の香りでリラックスしたい時
・ダイエット中

<ココアがおすすめな場合>

・コーヒーのカフェインが禁止な時
・夜、寝る前など
・10歳未満の子どもさん
・体を温めたい寒い時期
・飲み物で栄養を補給したいとき

<ココアコーヒーがおすすめな時>

・いつものコーヒーに飽きた時
・少し甘い物を飲みたい時
・健康ドリンクを飲みたい時
・ちょっとカフェ風な飲み物が作りたい時
・来客にお出しするお茶として。

まとめ・コーヒーにココアを混ぜて美味しい健康ドリンクに

コーヒー ココアパウダー 混ぜる 作り方

「コーヒーとココアを混ぜた飲み物」に関するまとめ

  • コーヒーとココアを混ぜた飲み物を「カフェモカ」と呼ぶ
  • カフェモカに使われるチョコレートはココアと同じ原料のカカオ豆
  • 作り方はインスタントコーヒーとココアパウダーを混ぜるだけ
  • もっと豪華にできるアレンジレシピも多数ある
  • コーヒーとココアの健康効果は注目されているほど高い
  • 似てるけど違うコーヒーとココアの特徴
  • ココアコーヒーがおすすめな時がある

健康にも良く、美味しさを楽しみたいときにも、『ココアコーヒー』はおすすめです!

手軽に自宅でも作れますので、レシピを参考に「混ぜるだけカフェモカ」をぜひ作ってみてくださいね。