ココアコーヒー

コーヒーとココア健康的な効果効能の違いは?カフェインやカカオ成分は体に良い

コーヒーココア健康美容

コーヒーとココアは健康的な効果効能がどう違うのでしょうか?

  • コーヒーに多いカフェイン
  • ココアパウダーに多いポリフェノール
  • 栄養価が高いココアの成分
  • ダイエットや美容にも効果があるのか?
  • コーヒーとココアを混ぜたら健康効果が高まる?

など気になる健康効果をまとめてみました。

コーヒーとココアはどちらが健康に良い?
コーヒーとココアの効果効能はどう違う?

「コーヒーとココア」健康志向の高まりでブームに!

コーヒー ココア 相性

ほっと一息つきたい時のほろ苦いコーヒーや、ほっと癒やされたい時の甘いココア。

しかし今は『健康のためにもコーヒーやココア』が飲まれるようになってきました。

コーヒーのカフェインや、ココアのカカオポリフェノールが有名ですが、2つのドリンクには体に良い働きをする効果・効能がたくさん報告されています。

コーヒーの健康効果と有効成分とは

まず最初に『コーヒー』の健康効果について。

コーヒーに含まれる成分の中で、『カフェイン』『クロロゲン酸』『ニコチン酸』が健康に作用するとして有名です。

カフェインの効能

カフェモカ 作り方 1
  • 脳に作用→覚醒作用・興奮作用をもたらす
  • 交感神経を刺激→心臓の働きを強める
  • 解熱鎮痛作用
  • 脳の血管を収縮→頭痛を抑える
  • 腎臓の血管を収縮→利尿効果
  • 脳の神経伝達を促進→認知症の予防

カフェイン、コーヒー、茶については、総じて摂取者のほうが認知障害は緩やか。
*情報引用元:認知症と栄養

カフェインの健康面での注意点

カフェインは基本的にはとても安全な物質です。

こちらの記事で注意する方の情報をまとめています。

【関連記事】コーヒーとココアのカフェイン

ココアの健康効果と有効成分

ココアパウダー 効果

次に『ココア』の健康効果です。

ココアはとても栄養価の高いスーパーフードであり、コーヒーよりも健康面で注目されている食品です。

カカオポリフェノールの効能

森永純ココア

ココアの主成分である『カカオポリフェノール』が特に健康に良い効能があります。

  • 強い抗酸化作用
  • コレステロールの酸化防止
  • 動脈硬化を抑制
  • 血糖値の抑制
  • 血流の促進(冷え性の改善
  • 運動前に飲むと筋力を持続させる効果
  • 日焼けによる肌のダメージを軽減

ココアの成分「テオブロミン」の効能

  • リラックス効果
  • 大脳皮質を刺激→集中力や記憶力を高める
  • 末梢血管を拡張→手足の冷えやむくみを解消
  • 緊張をやわらげる
  • ストレスやイライラの解消
  • 利尿効果
  • マグネシウムとの相乗効果で血圧を下げる

 

ココアの食物繊維「リグニン」の効能

  • 腸のぜん動運動を活発にし、便通を整える
  • コレステロール値を下げ、メタボの予防
  • 便臭の改善

 

健康的なチョコレートの食べ方

明治板チョコレート

ココアの原料はカカオ豆で、製造過程で「カカオニブ」「チョコレート」「ココアパウダー」などに分かれます。

なのでチョコレートもココアと同じ健康効果があり、健康志向で購入する時はカカオ粉末を70%以上含む高カカオチョコレート(ビターチョコ)がおすすめです。

高カカオチョコレート

コーヒーとココアどっちが体にいい飲み物?

コーヒー ココア レシピ

コーヒーとココア。

それぞれ優秀な健康食品だと言えますが、「どっちが体にとって良い?」という疑問もあります。

そこで、成分量などを比較してみました。

コーヒーとココアの栄養成分を比較

インスタントコーヒーココア栄養カロリー

コーヒーとココアの栄養素はどう違うのか?
5大栄養素やミネラルなどの含有量を比べてみました。

*カップ一杯分

成分名 コーヒー ココア(ピュアココア)
エネルギー 6Kcal 16Kcal
たんぱく質 0.3g 1.11g
脂質 1.3g
炭水化物 1.05g 2.54g
食物繊維 1.43g
ビタミンA 0.18μg
ビタミンB2 0.02mg 0.01mg
カルシウム 3mg 8.4mg
0.84mg

これは一部ですが、ココアの方がたくさんの栄養素が配合されているのがわかります。

コーヒーとココアのカフェイン量を比較

コーヒーとココアのカフェイン含有量を比べると、コーヒーの方が圧倒的に多いのがわかりました。

  • ブラックコーヒー(10g):60mg
  • ピュアココア(5g):10mg
  • ミルクココア(12g):微量

詳しくはこちら

【関連記事】コーヒーとココアのカフェイン

 

ココアとコーヒーのダイエット効果は

コーヒーココアダイエット

ココアは通常砂糖やミルクなどを入れて飲むことが多く、高カロリーだったり糖質の摂取量が多くなったりします。

それに比べてコーヒーはブラックで飲む方も多くノンカロリーです。

さらにコーヒーには脂肪燃焼効果があるという報告もあり、ダイエット中にはおすすめの飲み物です。

ココアの食物繊維などダイエットに良い成分の情報をこちらの記事にまとめています。

【関連記事】ココアとコーヒーのダイエット効果

コーヒーの代わりにココアが良い場合とは

\森永ミルクココア/
調整ココア

毎日コーヒーを飲む習慣がある方は多いでしょう。

コーヒーをやめて「ココア」にした方がよい場合もあります。

  • 夜など寝る前
  • 生理中
  • 妊娠中
  • 10歳未満の子どもさん
  • 美味しい飲み物で栄養を補給したい時
  • 体が冷えている時
  • 胃が弱っている時

コーヒーとココアを混ぜる効果

コーヒー ココア 相性

コーヒーとココアという人気の高い飲み物を混ぜるメニューもあります。

それぞれの含有成分には違う効能を持っているので、混ぜると健康効果が一緒に取れていいですよ。

ココアにコーヒーを混ぜた「カフェモカ」レシピ

ココア コーヒー 混ぜる 名前 

スタバのカフェモカはエスプレッソコーヒーにチョコレートシロップを混ぜた飲み物ですが、簡単に自家製カフェモカを作ることもできます。

チョコレートと同じ原料のカカオ豆からできているのが「ココアパウダー」です。

ココア 種類

なのでココアで代用して作ります。

<カフェモカ風ドリンクの作り方>
・インスタントコーヒー
・ココアパウダー
・お湯
・ミルク(牛乳)
・砂糖

ミルクココア インスタントコーヒー レシピ

お好みの量で混ぜ合わせると、ココアコーヒーである『カフェモカ』が完成します!

【関連記事】ココアコーヒーの作り方

まとめ・コーヒーとココアの健康効果

コーヒー ココアパウダー 混ぜる 作り方

コーヒーとココアには違う成分があり、それぞれに健康面での良い効果を持っています。

特にココアは「ポリフェノール」が多く含まれていて、カカオ・ポリフェノールを摂取することで、生活習慣病の予防やアンチエイジングなどへの効果が期待できます。

コーヒーのカフェインと、ココアのポリフェノールを一緒に摂取できる『カフェモカ(ココアコーヒー)』もぜひお試しください。

【関連記事】

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