チョコレートコーヒー豆のお菓子
「明治コーヒービート」が美味しい!
コーヒービートの値段や販売店などの情報をまとめています。
チョコレートコーヒー豆のお菓子「明治コーヒービート」はどこで売ってる?
チョコレートコーヒー豆「明治コーヒービート」が美味しい!
チョコレートでできたコーヒー豆の形のお菓子があります。
いろんなメーカーのお菓子が販売されていますが、一番美味しいのは「明治 コーヒービート」ではないでしょうか?
1971年(昭和46年)に発売以来、まろやかなコーヒーミルク味で幅広い世代から 親しまれているロングセラー商品、明治「コーヒービート」
昔から売られていて人気です。
明治の「コーヒービート」とは・発売された年
明治の小粒チョコの定番ともいえるお菓子にはいくつかあります。
- アポロチョコ
- チョコベビー
- マーブルチョコ
- コーヒービート
- バナナチョコ
アポロやマーブルチョコは今でもスーパーやコンビニでよく見かけますね。
「コーヒービート」も昔から売られています。
明治、コーヒービート☕️🍫✨
お店で目が合い、懐かしくなり購入🥰
子供の頃はちょっと大人っぽいお菓子に見えたものです😊
コーヒー豆の形は可愛いし、パッケージの色合いやロゴのデザインはおしゃれ✨
50年前に誕生したことに驚くばかりです👀✨
ごちそうさまでした🙏#今日のおやつ#チョコ🍫 pic.twitter.com/9ZEwUZXciK— 五月の海と (@GogatsunoumitoR) February 18, 2021
明治のコーヒービートは1971年(昭和46年)に発売されました。
50年以上も売られているロングセラー商品です。
細長い筒状のパッケージに入っているのも特徴的。
コーヒー豆の形をしていて、チョコレートがコーティングされています。
コロコロかわいくて美味しいチョコです。
「コーヒービートは美味しい」理由・みんなの声
「コーヒービートは子供用のお菓子なのか?大人用のお菓子なのかな~?」と思いながら食べてみると、
想像の3倍美味しかった!!
甘すぎず、コーヒーの独特の香ばしい香りが鼻にぬけていきます。
思っていたより一粒が大きいんですよね。
直径を測ると1.3センチくらいでした。
小さすぎないので食べやすいんです。
味も美味しいし、パクパク食べられて「やめられない止まらない~」感じのお菓子ですね(笑)
コーヒー豆の可愛い形をしていて、パリパリとした食感のあとは、チョコレートの甘さとコーヒーの風味が口の中に広がっていきます。
大人だけでなく子供でも食べれるコーヒー味です。
コーヒー豆の形を模したチョコレートで、手で溶けにくいようにコーティングされています。
口の中にチョコの甘さとコーヒの香りとちょっぴりのほろ苦さが広がります。
コーヒービートの原材料
砂糖、全粉乳、ココアバター、乳糖、カカオマス、植物油脂、クリームパウダー、コーヒー、でん粉、水あめ、脱脂粉乳、ゼラチン、乳化剤(大豆を含む)、香料、光沢剤、タマリンド色素、増粘剤(アラビアガム)、卵殻カルシウム
(一部に卵・乳成分・大豆・ゼラチンを含む)
明治コーヒービートの商品一覧
大人にも人気のチョコレート菓子「コーヒービート」
パッケージも懐かしい!
製造メーカーは『株式会社 明治(meiji)』です。
以下の3種類の商品があります。
明治コーヒービートジャンボ(大きいサイズ)
商品名 | 明治 コーヒービートジャンボ |
---|---|
内容量 | 1本:105g |
サイズ | (高さx奥行x幅):108mmx224mmx74mm |
1本のカロリー | 536kcal |
人気おすすめ度 | Amazonの購入者評価 ★4.5 |
Amazonの販売ページ | コーヒービートジャンボはこちら |
栄養成分量
エネルギー | 536kcal |
---|---|
たんぱく質 | 6.0g |
脂質 | 25.2g |
炭水化物 | 71.3g |
食塩相当量 | 0.16g |
明治コーヒービート(普通サイズ)
商品名 | 明治 コーヒービート |
---|---|
内容量 | 1本:32g |
サイズ | (高さx奥行x幅):128mm×52mm×143mm |
1本のカロリー | 163kcal |
人気おすすめ度 | Amazonの購入者評価 ★4.4 |
Amazonの販売ページ | コーヒービート(普通サイズ)はこちら |
栄養成分量
エネルギー | 163kcal |
---|---|
たんぱく質 | 1.8g |
脂質 | 7.7g |
炭水化物 | 21.7g |
食塩相当量 | 0.05g |
明治コーヒービート業務用(袋入り)
商品名 | 業務用 明治 コーヒービート チョコレート |
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内容量 | 1袋:1Kg |
サイズ | (長さx幅x高さ) 19 x 8 x 28 cm |
1袋のカロリー | 5105kcal |
人気おすすめ度 | Amazonの購入者評価 ★3.7 |
チョコレートコーヒー豆「コーヒービート」値段
それぞれの販売店で若干値段が違います。
価格.COMで調べると、32g(普通サイズ)の10本まとめ買いの場合、値段が1,101円~1,300円ほどで売られていました。
私がスーパーで買った「コーヒービートジャンボ」は値段が税込み258円でした。
チョコレートコーヒー豆「コーヒービート」どこで売ってる?
明治のコーヒービートはどこで売ってるのか調べてみました。
市販(店舗やコンビニ)
コーヒービートは市販でも売られています。
- スーパー
- 駄菓子屋
- コンビニ
など。
店舗によっては置いてないお店もあります。
明治の小粒チョコシリーズを5つまとめたプチアソートはよく売られています。
通販(Amazon)
売ってあります。
明治 コーヒービートジャンボ 105g×6個
通販(楽天市場)
売ってあります。
まとめ・チョコレートコーヒー豆「明治コーヒービート」
日本人にとってチョコレートコーヒー豆のお菓子と言えば『明治コーヒービート』が代表格ではないでしょうか?
発売開始から50年たった今でも「美味しい」とファンを持つ人気商品です。
大人から子供まで食べられるコーヒー味のチョコレート菓子として、これからも製造販売してほしいですね。
初めまして、コメント失礼します。
コーヒービート懐かしい^^久しぶりに食べたくなりました!
コメントありがとうございます!
コーヒービート懐かしいですよね!
久しぶりに食べたらやっぱり美味しくてハマりました^^
puutez