チョココーヒー

チョコレートとコーヒーが合う3つの理由とは?共通点が多く相性抜群!おすすめ組み合わせ!

チョコレートとコーヒー合う

ほっと一息できる珈琲ブレイクタイムに、甘いチョコレートを一緒に食べる方も多いのではないでしょうか?

チョコレートとコーヒーはとても相性がいい組み合わせです。

それには何か理由があるのでしょうか?

■チョコレートとコーヒーが合う4つ理由
■共通点・似ている成分
■組み合わせると意外な効果効能がある
■どんな種類のチョコレートとコーヒーの組み合わせが美味しいのか

ほろ苦いコーヒーに、ビターで甘いチョコレートの相性の良さを深堀りしてみました!

チョコレートとコーヒーが合う3つの理由

チョコレートコーヒー ドリンク

毎日コーヒーを飲んでいる方へおすすめなのが、相性抜群の「チョコレート」

コーヒーにチョコレートを組み合わせてみると味がピッタリ合って美味しいのですが、2つには意外な4つの共通点があったのです。

①コーヒー豆とカカオ豆の相性がよい

コーヒーとチョコレートは原料となる木や豆が違います。

コーヒーはコーヒーノキの種子である「コーヒー豆」から
コーヒー 原料
チョコレートはカカオの木の種子である「カカオ豆」から
カカオ ココア 原料
製造されています。

しかし、コーヒー豆とカカオ豆には共通点が多いことが相性の良さの理由です。

原産地の共通点

コーヒーとカカオはどちらも赤道付近の熱帯雨林で栽培されてます。

栽培地域は、コーヒーはコーヒーベルト、カカオはカカオベルトという一帯があり、ほぼ一緒の地域ですがカカオベルトの方が暑い気候です。

製造方法の共通点

コーヒー ココア レシピ
コーヒーとチョコレートが完成するまでの製造工程は、途中まで共通しています。

  1. 木の実を収穫
  2. 種を取り出し発酵
  3. コーヒー豆とカカオ豆にする
  4. 焙煎

焙煎するまではほとんど同じ加工方法です。

②チョコレートとコーヒーの味は成分の影響

インスタントコーヒー 明治ミルクチョコレート 
チョコレートもコーヒーもそれぞれは違う味なんですが、組み合わせると美味しいのはなぜなんでしょうか?

コーヒーとチョコレートは味を構成する成分にも共通点があるため、組み合わせたときの相性がよいのです。

苦味

明治ブラックチョコレート
コーヒーとカカオの含有成分には、どちらにも「カフェイン」や抗酸化物質の「ポリフェノール」があり、これが苦味の原因です。

コーヒーは焙煎したほろ苦さが特徴的ですが、チョコレートには砂糖が加えられているので、お供に食べるとコーヒーの苦さが中和されますよ。

酸味

コーヒー豆の成分にはキナ酸やクエン酸、カカオ豆には酢酸やシュウ酸などの「酸味成分」が含まれています。

特にコーヒーの方は酸味を強く感じますね。

チョコレートもフルーツ系で酸味があるものは意外に酸味が強いコーヒーと相性がよく、後味がさっぱりとしています。

コーヒーにチョコレートを合わせて飲むことによって、コーヒーの中にある香り成分が開いて酸味を感じにくくなります。

甘味

コーヒーもチョコレートも、種類や作り方によって甘いものや苦味が強いものがあります。

両方を相性良くとりたい場合には『片方を甘く、片方を苦目に』というシンプルな組み合わせを選びましょう。

コーヒーもカフェラテなどは甘いので、ビターチョコレートと合わせると味がピッタリですよ。

③チョコレートとコーヒーを合わせると健康効果アップ

チョコレートソース コーヒー 入れる

どちらもカフェインやポリフェノールなど、最近健康面で注目されている成分を含んでいます。

【関連記事】チョココーヒーの健康効果

カフェイン量と効果効能

コーヒーココアのカフェイン量の違い

カフェインといえばコーヒーが有名ですが、チョコレートやココアにも少量のカフェインが含まれています。

カフェインの効果・効能
  • 覚醒作用
  • 利尿作用
  • 血流促進作用
  • 運動能力の向上

ポリフェノール量と効果効能

ココアパウダー 効果

コーヒーとチョコレートには老化防止に効果的な抗酸化作用のあるポリフェノールが含まれています。

特にチョコレートのカカオポリフェノールは健康志向の方におすすめです。

ポリフェノールの効果・効能
  • 抗酸化作用
  • 心臓病のリスク軽減
  • 脂肪の蓄積を抑える働き
  • ストレス抑制
  • 冷え性改善

コーヒーとチョコレートを同時に摂取することで、このような健康効果が合わさって期待できます。

高カカオチョコレートの注意点

高カカオチョコレート

カカオポリフェノールは、カカオが70%以上含まれるような高カカオチョコレートに多く含まれます。しかし、カカオを多く使用している分、普通のチョコレートと比べると脂質が多く、エネルギーも高いため、摂りすぎは肥満や体重増加につながってしまいます。厚生労働省・農林水産省による「食事バランスガイド」では、菓子・嗜好品の目安量は1日200 kcal程度とされています。カカオ70%以上のチョコレートの場合、30g(板チョコ半分程の大きさ)で約180kcalです。
*情報引用元:高カカオチョコレートは健康にいいの?

コーヒーと相性がいいおすすめチョコレート(種類)

コーヒー チョコレート 入れる

コーヒーとチョコレートのペアリングが奥深くよく合うのがわかりました。

では実際にコーヒーを飲みながら食べるチョコレートはどれがおすすめなのか?

まず、チョコレート菓子はこちらです。

合うチョコレート菓子は?

  • ナッツの入ったチョコレート
  • チョコレート菓子
  • ベルギーのチョコ「カフェタッセ」

【関連記事】
コーヒーに合うチョコレートの種類とチョコ菓子5選

コーヒー専用のチョコレート「カフェタッセ」

ベルギーでは、カフェでコーヒーを注文すると小さなチョコレートやクッキーが添えられるのが一般的です。そんなベルギーで、コーヒーのうまみとチョコレートのうまみ、どちらも最大限に引き出すために作られたチョコレートが『カフェタッセ』です。
*情報引用元:コーヒーに合うチョコレートを追求して作られた「カフェタッセ」

チョコレートとコーヒー美味しい銘柄の組み合わせは?

チョコレートコーヒー ドリンク

甘いミルクチョコレート✕苦いブラックコーヒー

苦いビターチョコレート✕甘いカフェラテ

フルーツ系のチョコレート✕酸味のあるコーヒー

甘いキャラメル系チョコレート✕苦味が強いコーヒー

コーヒーにチョコレートを入れた飲み物

インスタントコーヒー ブラックチョコレート 美味しい 飲み物

コーヒーの苦味にマッチした食べ物といえば、皆んなが大好きなチョコレートです!

コーヒーにチョコレートを入れ、溶かし飲む「チョココーヒー」ドリンクも心を癒やしてくれますよ。

【関連記事】コーヒーにチョコレートを入れるドリンクのレシピ

コーヒーにチョコレートを合わせて至福のひとときを!

チョコレートとコーヒー合う

一緒に食べるととても相性のよい両者には、産地や種子などの多くの共通点があります。

リラックスできる香り・味である点も一緒ですね。